2013年08月31日
8月27日
トッパーのジョージからお誘いがあったので、急遽釣りに行って来ました。
場所は笹川湖です。
ジョージとはよく一緒に釣りに行くのですが、彼はトップしかやらないので、テンポがかなり速いです^^;
ピンを打って1~2mくらいアクションさせたら、回収です。
私はサスペンドミノーをステイさせる暇もありません。シャッドなんて、最高深度に達するまえに移動なんてこともしばしば。(ジョージはボートオンリー)
なので、今回はジョージのテンポに合わせたルアーを選択してきました。
トップ、フローティングジャークベイト、クランクの3つを主軸にやりくりしていきます。
シャッド、バイブ、ラバジは封印です。笑
当日の明け方まで、珍しく雨が降っていました。
私はレインウェアの下は持っていないので海水パンツです。
意気揚々と外へ出ると
超寒い
外気温19℃です。
これは、、、、海パンだけじゃ無理だと思い、ヒートテックを装備しました。
ジョージと合流し、笹川湖へ到着。風が強いです。
雨はボートの準備中に止みましたが、風が中々の強風具合。
トッパーにはちと厳しい条件ですが、風裏のポイントに絞っていけばなんとかなるかも。
5:30にスタートして、先ずはボート屋付近の岩盤を打っていきます。
ここでは私もトップで行きました。
ルアーはマグナムPOP-Rです。トップは首振りアクション一辺倒だったので、ポップ音とチャガー音の使い分けをできるように、練習です。
着水後、2、3回アクションしてポーズ。大きめのポップ音と小さめのポップ音を交互に出して誘っていると、つまみ食いバイト!!

マグナムPOP-Rに36cmのバスが出てくれました。
これは嬉しいです。
ジョージも続いてヒット!!
サイズは35cmでした。ルアーはよくわかりませんが、1万円とかするウッドのやつですw
彼の持っているルアー達は、値段が規格外なんです。中にはルアー1個でカルコン買えるくらいのヤツまで持ってるらしいですw
上流付近へ行くと、オイカワと思われる小魚が表層を泳いでいて、たまにバスがボイルしています。
二人でボイル打ちをするも、バスには無視されました。
最上流へ向かい、枝が沈んでいるポイントでカバークランクに挑戦です。
早速、20cmくらいの小バス君がヒットしました。
そのままエレキを流しつつクランクをカバーへ投げて行きます。
岩盤&プアカバーが沈んでいるポイントで私のクランクにひったくりバイト!

37cmの元気なバス君ゲットです。ヒットルアーはマンズのリップがでかいやつ。
ここら辺でなんとなくわかってきたことは、カバー付近に位置してカバーの上を意識しているバスがクランクで釣れたのではないか、と言うことです。
デカイのはカバーの奥か、ボトム付近なのかな~って感じです。1m以浅で反応する固体は、40未満が中心になりそうな予感です。
2m以深を探れるルアーは持ってきていないので、1m以浅のバスだけ狙って行きます。
午後は下流へポイントを移します。
水中トンネルのあるポイントで、岩盤&沈んだ木&シェードという一等地へ浜ミノー106Fを通します。
2回ジャークすると、コッと何かに当たるような感触が。
そのまま止めて、少し浮かせてからスローにトゥイッチを3回したところで、ひったくるようなバイト!

ナイスプロポーションの36cmでした。
その後は自作クランクでギル1匹追加して、移動です。
最後のポイントはレイダウンと浮き草と言った、雰囲気抜群の場所です。
ここでジョージがかなりいいバイトをもらいましたが、まさかのフックアウト。。。
感触的には40いってたっぽいですが、残念です。
時間も4:50になり、ボート屋へ戻る為に、終了です。
私4匹
ジョージ1匹
個人的には、悪くない結果だと思います。POP-Rで釣れた時点で、大満足でしたw
メンター系の方は10本以上釣ってたみたいです。さすがですね。
この日一番驚いたことは、ボート屋さんのお客さんが一人でタックル8本用意しているという、超本格派揃いだったことです。
我々以外は大体そんな感じでしたwエレキの2機駆けも初めて見ました。
徹底して揃えている感じがして、かっこよかったです。
自分もいつかそういった釣りもしたいな~と思いました。
2013年08月26日
8月24日
新利根で同行した神がイベントを行うようなので、行って来ました。
神は趣味でDJをやっているんです。
なので、私は誘われるがまま慣れないクラブへ行ってきた訳です。
DJの事はよくわかりませんが、選曲も繋ぎも自然でかっこよかったです。
音楽ってリズムとメロディが大事なんだな~と改めて思いました。
神のプレイが終えて、暫し談笑しました。
どうやら、このイベントは朝までやっているらしく、神は始発で帰宅するとの事でした。
神は仰いました。
「明日、空いてる?釣り行かない??」
what???????????
現時刻が23時。始発まで後6時間。クラブから神の巣に帰るのには30分はかかります。
しかも、狙いはシーバスじゃなくて、ブラックバス。
流石
神
精神が肉体を凌駕していらっしゃる
二つ返事でOKしましたw
いつ寝るの?なんて無粋な質問はできません!
なんせ、相手はあの神なんですから!
実はもう寝てるとか、そういうことを当たり前のようにやってのけるのが神なんです。
そこに痺れる憧れるぅってやつです。
目的地は先日のリザーバーに決定!
時間は未定!
日没確定!
私は早速帰宅して、釣りの準備です。この瞬間が一番楽しいかもw
朝8時に目が覚めると、神からLineで遺言が。。。
「二日酔いで死んだわ。今日は無理だ。すまん。」
なるほどなるほど。
予測してました。
要するに、絶賛輪廻転生中って訳ですね!わかりますよその気持ち!
と言うことで、前置きが長くなりましたが、いつものようにソロ活動して参りました。
場所はリザーバー。
先日はサイズこそ伸びなかったものの、午前中だけで10本取れたので
弱気の攻めを展開します。
基本シャッドで2.5mラインの反応してくるヤツを狙います。
そうです。シャッドの練習です。バイトが欲しいだけなので、サイズは気にしません。
11時にポイントに到着。大元帥様です。2mくらい水が減っておる。。。
ジレンマで探るも、バスの反応はなしです。
しばらく歩いて、シャローエリアへ入ります。ここのリザーバーとしては貴重なシャローなので、美味しいはず。。。
たまに小バスのボイルがあるくらいで、反応がありません。
最近お気に入りのフラットサイドクランク、アレックス君(シャローバージョン)を岸際に通します。
1投目でヒット!
20ちょいのポケモンゲットですw
その後、反応がないので移動。
どうやら、20前後のバスは岸際にいるハゼ系の小魚を食べている様子。
岸際のスタンプ横にキンクロのジレンマスティープを通します。
このリザーバーのストラクチャーには、ほぼ100%でラインがからまっているのでスタンプに当てたらアウトです。確実に根掛かり、回収不可能になります。
なので、ちょい脇をジャークとトィッチで誘います。
ポーズからの1アクションでクンクンっと小気味良いバイト!
ポケモンゲットw
同じように誘ってもう1匹追加です。
遠くでナイスサイズと思われるバスのボイルが発生したので、TOPで攻めるも反応なし。
とりあえず、急深エリアではシャッドで反応が得られることがわかったので、移動。
暑さで危険な香りがしたので、橋の下で休憩します。休憩がてらWスイッシャー5Mで1バイト。
ソウルシャッド68を投げるも反応なしです。今は無きゼニスのディープクランク、Z-biteJrを対岸へ投げると回収直前にバイト!
惜しくもノリませんでした。
ちょっと移動して、アレックスでボイル打ちをします。
回収直前で真下からもんどりバイト!
ラインが20cmくらいしか出てなかったので、またのお越しをお待ちすることになりました。これは結構いいサイズでした。
どうやら、減水によりタナが下がっているようです。デカイのは3m以深で、小バスは2m前後にサスペンドしている様子。
別のポイントで、対岸の岩盤をジャークベイトで浮かせて食わせる作戦を決行します。
着水後、2アクション目でラパラのX-rap8に強烈バイト!
結構良いサイズっぽいです。フッキングも決まり、ようやく35超えたかな?ってとこでバレます。
これは悔しいですw
X-rapは10個くらい持っているんですが、よりによって一番フックが甘いヤツを持ってきちゃってました。。。
場所を休ませる為に、シャッドで離れた岩盤を狙います。
ダイワの名作プロズスパイクで2匹ゲットです。
暫く休ませたので、スライドダートで先程の岩盤付近を狙っていきます。
着水後2アクションでバイト!
さっきバラしたのよりは小さいけれど、やっと少しまともサイズです。

スライドダートで初めて釣りましたw
その後反応がなくなったので、移動。
岩盤すれすれにソウルシャッド62を投げると、着水バイト。ポケモンゲットです。
パーチカラーって着水バイトが多い気がするのですが、どうなんでしょう?緑色でコガネムシに似ているのかも。
私のパーチカラーのソウルシャッドは着水バイト専門になってますw最早シャッドである必要がない。。。
その後、自作ジャークベイト3号で岩盤パターンにて2匹ゲットです。バルサ製で音が違うからなのか、同じバスが何度もチェイスしてくる様が見えて面白かったです。
急深エリアでジレンマ・カスミワカサギカラーで3投連続ヒット!全部20cm未満ですw
ちょっとサイズアップしたくなったので、島の岬にRC2・5を通します。岬のなだらかな傾斜に合わせて潜らせる作戦です。
作戦の成功を知らせるバイトが!

ちゃんとサイズアップしましたw35くらいかな?
最後に好きなクランクで釣れて大満足です。陽も暮れてきたのでここで撤収です。
この日は減水による水質の悪化と昼からの釣りで、良いサイズを釣るには厳しい感じでした。
それでも、2mラインには元気なバスがまとまっているようで、楽しめました。
細かく書いていませんが、バイト数は20を超えていました。釣ったのは10本を越えてから数えてませんが、15~35cmサイズが13~15本くらいいったと思います。目測で30cm超えてたのは2匹だけでしたw
やっぱり、数釣りにデカバスは混ざらないもんなんですねw
使用タックル
ロッド ローディーラー・フリッカー
リール アブ2500C
ライン PE1.5ld
リーダー フロロ10ld
7.4フィートのロッドに2500cでジャークばっかりやってるとちょっと疲れますが、最近慣れましたw
なんとかなるもんですねw
男気を上げる為にサイバーリーパーが欲しいです!
2013年08月13日
8月11日
酷暑の中、釣りに行ってまいりました。
今回は久しぶりの3人でのボート釣行でした。
場所は新利根川です。
そんじゃあいかしたメンバーを紹介するぜ!
初場所でもバイトだけはもらえる伝説のトッパー。 「ぽーじ」
南房総が生んだ生きる伝説、人は彼を神と呼ぶ。 「神」
am2:30にぽーじが向かえに来てくれたので、新利根方面へ向かいつつ、神を回収。
am5:00に松屋ボートさんに到着。めんこいネコちゃんがお出迎えしてくれました。
アクエリアス2Lを7本用意して、やる気MAX!
この日は陽が出る前から30℃ありました。。。
とりあえず、水が動いている可能性のある上流へ向かいます。
新利根は全員が初だったのですが、なんたって今日は神が同伴です。
私もぽーじもかなりの強気です。
折角なので、自作クランクを神・だっつに手渡してアシ際を攻めてもらいます。
新利根は川の表面を見る限り、流れは殆どない感じです。水もちょっと死にぎみです。。。
朝一はトップで攻めてみますが、私もぽーじもノー感じ。
そんな状況で神は仰りました。
「kita!!!!!!」
神のカリスマスティックがブチ曲がっております!!
なかなか上がってきません。
バスなら40以上ありそうです!
ボート際に来て、更に下へ下へと突っ込む!!
うおぉぉぉ
ぽーじがドヤ顔で持ってきた謎の鮎用ランディングネットですくいとる!!
oh............
アメリカンキャットフィッシュ...........
40cmくらいの若武者でした。
流石、神。。。
自作クランクのデビューフィッシュはズーナマさんでした。それでも嬉しいです。
アユ用ランディングネットは網目が細かくて、トレブルフックがえらいことに。
普通にランディングした方が8億倍速いです。
でも、ぽーじが折角持ってきてくれたので、とてもそんな事は言えません。
私はオブラートに包んで
「これ、つかわねぇ方がはえーな!!!!」
て言っておきました。
ぽーじも嬉しそうにしていたので、万事OKです!
その後、延々と続く懐の狭いアシ際を流して行きます。
ここのアシはバスが入る程の奥行きがなさそうなので、どうやらアシにぴったりついてはいない様子です。
陽も上ってきたところで、作戦会議です。
ブレイクラインからアシまでの何らかの変化+一部奥行きのあるアシ+シェードと言ったポイントが狙い目だと結論が出ました。
早速ぽーじがセミアクションのトップでバイトをもらいました。有限実行やりおる。しかしのりませんでした。
しばらくして、神が宇宙からの電波を受信!!
「kita!!!!!!!!!!!!!!」
神のカリスマスティックが.........
ぶ、ぶち曲がっておられる。。。
神が申しました。
「こ、今度はバスだyo!!」
MLのカリスマスティックは限界まで曲がっています。
これがバスなら50いってるな.....。
私もぽーじも息を呑み、観戦しておりました。
私「その竿の角度やべーって!!笑」
ぽーじ「全然上がってこないな~。笑」
そう。
もう笑ってます。
私達は気づいていました。
今回ヒットした魚が
前回と全く同じ抵抗をしていることに。
ただ、サイズは確実にUPしているようです。
数分のファイトの末、何とかボート際まで寄せたところで、真下にギュンギュン潜ります。
神「うおぉぉ!!エラ洗いしてるyo!!!!」
いや、それ潜ってるだけだから..................笑
神「この首を振ってる感じは絶対バスだyo!!チェケラ!!」
我々「いやいやいや~。笑」
ようやく上がってきそうだったので、懲りずに鮎用ランディングネットを導入。
お魚拝見!!!
ナイスキャットフィッシュ!!!!!!!!!
49cmにランクアップしてました。
もう笑い過ぎて腹筋が痛い。
ヒットルアーはまたしても自作クランク。笑
もう鯰用ルアーと謳った方が良いかもしれない。
シャローは鯰が占拠している模様なので、深い場所をディープクランクで探りますが、反応はありませんでした。
神は懲りずにブレイクラインにクランクを通していると、なんとヒット!
kita!!!!!
今度は正真正銘のエラ洗いを見せてくれました。笑
25cmの元気なバス君ゲットです。
ヒットルアーは自作クランク。これはめっちゃ嬉しかったです。
その後、汗の量が尋常ではなく、水分補給が追いつきません。
私は2投に1回くらい飲んでたんですが、頭痛が発生。
am11時になったところで、休憩させてほしいと願い出ました。
ボート屋に戻り、岸に立った瞬間に立ちくらみ&吐き気。
結構やばかったです。笑
松屋ボートさんは軽食もやっていて、畳のエリアまでありました。
水を頂き、畳エリアで横にならせてもらいました。既にもう一方、ダウンしているお客さんがいました。
3人でざるそばを食べて少し回復。実際、休憩できないくらい体力が消耗していました。
意識が朦朧とする中、別のアングラーさんは今朝57cmを上げたとの話が聞こえてきました。
何度か近くを通ったのですが、その方は炎天下の中、半裸でスピニングを繊細に操っていました。
一体どんだけ体力があるんだ。笑
そして、気づいたら3時間くらい寝ていました。
陽が少し傾いてきたので、釣り再開です。
午前中攻めた上流は水が良くなかったので、夕マズメは下流へ行くことにしました。
日差しも大分穏やかになっていましたが、急に強風が吹き荒れました。
ボートがかなり流されます。
そんな状況の中、ソウルシャッド68でバイトがありました。でも小バスっぽいです。
なんとなく、レンジがわかってきたので信頼を置くジレンマにチェンジ。
アシ&シェードのいいところにキャストが決まりました。
巻き始めた瞬間、バイト!
ゴリ巻きであがってきたのは28cmのバス君でした。
正直、ジレンマである必要は全くありませんでしたが。笑
その後、ブレイク~アシの間にあるストラクチャーの上をブレクラを通して気持ちいいバイト!

29cmゲットです。
その後は風が更に強くなり、終了のpm5:00になったので撤収。
神 2キャット 1バス
ポージ 1バイト
私 2バス
かなり渋い状況でしたが、何とかボーズは逃れました。
特に、自作ルアーで結果を出してくれた神に感謝!!
いくつか試作品を作っていましたが、最終形態が決まりそうです。

プロト君4号。フックも伸ばされ、バスの歯型もついて貫禄が出てきました。
この時期の釣りは、昼寝が重要であると確信しました。笑
結局、2Lを7本も買っても、私は1本消費してダウンしてしまいました。
熱中症には気をつけて、なるべく飲むようにしていましたが、飲む量よりも汗になって出て行く量の方が多かったと言うことなのかもしれません。
昼寝後は元気もりもりでした。笑
それと、松屋ボートさんはとても良心的なボート屋さんでした。また機会があれば是非利用させていただきたいと思います。
私は夏休みなので、これから自作ルアーを作りこんでいこうと思います。
アングラーの皆様、くれぐれも無理をしないように。熱中症には十分気をつけてください。
ぽーじ、神、近いうちにまた行きましょう。
それでは。
2013年08月06日
ハンドメイドルアーのコーティングについて
最近、自分でルアーを作り始めました。
と言っても、高校生の頃からバルサで作っていました。(ヤニ止めして、スプレーで吹いて終わりと言うお粗末な品でした。)
大人になってからよりバス釣りにのめり込んでしまった。
こういうルアーが欲しい。こんな見た目で、あんな動きのルアーが、こんくらい飛ばせれば。。。
そんな悶々とした日々を過ごしておりました。
ないものは作ればいい!!!!
と言うことで、懲りずにまたやりだしたルアー作り。
みかんさんからのリクエストもあり、少々紹介させていただきます^^
素材は、基本ホームセンターで売っているバルサを使っています。
コーティングについてですが、ルアーのコーティングには大きく分けて2種類の塗料が使われています。
ご存知の方もいると思いますが
ウレタンとラッカーですね。
ウレタンはケミカルなパワーで硬化する塗料。(詳しくはわすれましたw)
ラッカーはシンナーが揮発することによって硬化する塗料。
ですから、ウレタンの上にラッカーをのせることはできますが、ラッカーの上にウレタンをのせることはできません。
ウレタンをのせてしまうことによって、ラッカーに含まれたシンナーの逃げ場がなくなっちゃうんですね。
硬化不良を起こして、地獄絵図のようになります。
私は高校生の頃はウレタンニスを使っていましたが、今回からはニトロセルロースセメントと言うラッカーを使っています。

10年以上前に買ったニスwきばんでますw

今現在使っているニトロセルロースです。硬化も早くて、硬くなります。とても使いやすいです。
「藤倉応用加工」さんで、ルアー用塗料として購入できます。
バルサを削ってルアーの形を作り、ウエイトとワイヤーを入れたら、コーティング開始です。
1回目はバルサが塗料を吸います。乾燥するとケバが立ち、ザラザラした手触りになります。
320~600番のサンドペーパーでてきとーにケバをとります。ケバが取れればいいので、やり過ぎないように軽く全体に当てるだけにします。
2回目以降からは、塗膜が形成されてきます。
3回目~4回目でしっかり乾燥させます。320番のサンドペーパーで表面を整えます。
塗膜が剥がれてしまったら、またニトロセルロースにドブ漬けします。
全体の形を整えたら、アルミを貼ります。
アルミ貼りは、今まで台所用のアルミホイルを使っていて、かなり苦戦していました。
柔らか過ぎて破けちゃうんですよね。時間もかかるし。。。
なので、アルミシートを使います。アルミの裏に粘着性のテープが一体化しています。
私が使ってみたのがこちら

光沢のあるタイプです。台所のアルミホイルより8億倍張りやすいです。
でも、お勧めはこちらです。

理由は、1mあたりの単価が安いのと、ニトロセルロースで薄くコーティングされているので、傷がつき難く、コーティングの密着も良いと思えるからです。ホームセンターで簡単に手に入ります。
いよいよアルミ貼りの工程に入ります。ここまで来ると、気分も盛り上がってきますw
先ずは、鱗を書きます。
(蛇足ですが、私はルアーは 見た目<動き だと思っているので、個人的にはルアーに鱗模様は必要ないと思っています。しかし、折角作るなら、アングラーも釣れるルアーを作りたいので頑張って鱗も書きますw)
用意する物は30cmスケールと、ケガキ針と、名前忘れたwくるくるするやつ(ユザワヤで買いました)

スケールをアルミテープの端にあてがって、くるくるしたやつで点を均一にけがきます。

ちょっとわかり辛いと思いますが、左端は点をけがき終えた状態です。
両方の点と点をスケールとケガキ針で斜めに繋ぐと、鱗模様の完成です。私は10個前後ずらしています。
網目模様になったアルミテープから、ルアーの形を切り取ります。エラの部分は鱗のないものを使います。

くるくる(名前が思い出せず、申し訳ないです。)で側線を書きます。

それっぽくなってきましたね。上にあるのはこのルアーのテンプレートです。エラに「Jima」と書いてあるのは、私の苗字が〇島だからですwww
この状態でエラのデザインを細部まで書きます。私のは至ってシンプルですがw
では、早速ルアーに貼っていきます。

私はお尻の方からJOJOに貼っていきます。全体に貼ったら、指の腹で伸ばします。
この状態だと、またアルミはルアーに密着していません。
ここから、硬い棒のようなもので馴染ませます。私は爪楊枝を使います。

少し馴染んできたでしょうか。この工程をやるかやらないかで、仕上がりの表情が変わってきます。

やりすぎて傷がついちゃいましたw
ですが、中々ルアーっぽくなってきたと思いませんか?

この後は再度ニトロセルロースにドブ漬けをして、コーティングします。4~5回やったらアルミとボディとの段差を800~1000番のサンドペーパーとります。

今回は長くなるので省きますが、目玉を入れて何度かコーティングした状態です。
このルアーは表層サーチ用のトップウォーターになる予定です。
タダ巻きだと緩やかなローリングアクション。ジャークすると左右にダートする使用です。夏の表層を意識してはいるのもも、プレッシャーによりスプークしてしまっているバスにスイッチを入れる、、、予定。あくまでも予定ですwちゃんとスイッチ入れられるといいなぁw
トッパーの友人が早速レンタルを希望してくれたので、完成したら早速テストしてもらおうと思います。今から楽しみです。
最後にルアーのコーティングで注意すべきことは、第一石油類と第二石油類があり、第一石油類の塗料を使うべきだということです。
第二石油類の塗料でもルアーを作りましたが、塗膜が柔らかい印象を受けました。ハードに使ったら1シーズンもたないでしょう。
後、第一と第二を混ぜるのもダメですw地獄絵図ですw
私は、調べては挑戦の繰り返しで、失敗ばかりしてきました。特に塗料www(何度深夜に枕を濡らしたことでしょう。。。)
最近やーーーっと実釣で使える物が完成しつつあります。もっともっと勉強して、少しでもルアーの完成度を上げていきたいです。
みかんさん、こんな感じで大丈夫でしょうか?^^;
少しでも参考になれば幸いです。
2013年08月04日
8月4日
久しぶりに終日釣りに行きました。
場所は自作ルアーのテストも兼ねて、某ダム湖。
am5スタート!
天候は曇りでいい感じです。
朝一は流れ込みのポイントへ。
早速減水の影響で流れ込みが見事に枯れていました。
しかしながら、小バスのボイルもちらほら。良い雰囲気です。
ペンシルポッパーで流すもノーバイト。自作クランク、ジャークベイトも反応なしです。
急深エリアへ移動。
水の色はステイン。悪くないです。
どうやらボイルしているのは少数で、バスの位置はタナは下がってるのでは?
要するに、トップに出きらない位置にいるんじゃないかってことで
ジレンマで2.5mエリアを探ることにしました。
岩盤へ斜めにキャスト。
ポンプリトリーブで潜らせてからステイ。強めのジャークでリズミカルに誘います。
グイっとひったくられるようなバイト。

ジレンマに変えて1投目に25サイズが釣れてくれました。しかもすっごい元気w
2投目は潜らせてる途中でバイト。サイズはちょい小ぶり。20くらいw
ジャークに反応しなくなったので、トゥイッチで若干スローに誘うと25前後がまたもやヒット。
ルアーをTNシャッドに変えて、20くらいのを1本追加。
朝一から2.5mで結果が出るのは初めてでしたが、勉強になりました。
一応ボイル打ちをしてみたら、スキニーポップで20クラスをゲット。
その後、ジレンマで2匹バラしてしまい、ゴミ拾いをして移動。(ワームとラインのゴミ多すぎ)
比較的なだらかなシャローエリアで、岩盤と絡めて自作クランクを投げるも反応なし。
最近買っAlexと言うクランクを投入。
岬の先の落ち込みを通せるようにキャスト。巻き巻きしてるとガツンとバイト。

ちょっとサイズアップして30くらい。
それにしてもよく引いてくれます。花見川の40クラスより引くw
そしてAlex君は1軍入りしましたwバルサ素材でヨーロッパで作られているらしいです。固定重心なのにめちゃ飛びます。
見た目はラパラっぽい素っ頓狂な顔www動きはタイトウォブリングに少しロールが入った感じです。
リップの形状も独特で、やる気を感じます。もう一個欲しい。
陽が出てきて移動。
朝一とは別の流れ込みへ。
キイロスズメバチの襲来。
しばし戯れる。
本当に心臓に悪いです。。。
フェロモン飛ばされたらアウトなので、ひたすら身をかがめるスリリングなプレイ!!
君らの生活圏に足を踏み入れているのはわかってるんだけどさ。。。
気を取り直して対岸のエグレや木の根っこをジャークベイトJB90で攻めます。
着水1アクション目でガボっとやる気バイト!
2秒でフックオフ!
その後もう1バイトありましたが、今度はフックアップならず。
雲もなくなってきてかなり暑い。移動。
私は夏でも毛虫対策で必ず長袖で釣りをします。ロンT&レインウェアでロンTはびしょびしょですw
毛虫と言っても、主に毒をもっているのはチャドクガ、カレハガ、イラガの3種類で、他の多くの毛虫は無害っぽいです。
なので、毒毛をもっている毛虫が好む植物を知ることで、ある程度対策はできます。
因みに、ドクガは卵、幼虫、サナギ、成虫と全て毒を持っているので、気をつけてください。
シャローが広がり、一部急深エリアもあるポイントへ到着。先行者もちらほら。
減水の影響でウィードが水面に出てきています。
ウィードの切れ目を狙ってデンプシーテールを投入。
ウィードのエッジを掠めたところで超絶ショボいバイト発生。10cmくらいのバスゲット。
急深エリアをラトリンジェッターで2mラインを意識して探ると、強めのバイト。
引き的には45余裕でいったと思ったら、上がってきたのは30弱www
抜き上げて即リリース。
更に対岸の岬へ遠投して、リフト&フォールで35クラスをゲット。
サイズアップを目論み、3mエリアを探ってジェッター根掛かる。殉職。。。
ヒットルアーのTNシャッドを不注意で落っことす。
何故か沈んでいく。ゆっくりと殉職。。。
移動。暑さが凄まじいです。
日陰のポイントにてJB90のジャークで20後半をゲット。
昼飯を食べる為に、某ダム湖を後にしました。
結果
ペンシルポッパー 1本
サスペンドシャッド 4本
クランク 1本
バイブレーション 2本
デンプシー 1本
ジャークベイト 1本
久しぶりに2ケタいったので大満足となりました。
この日は他にも5,6組のアングラーがいましたが、皆ワームやベイトフィネスでした。
しかし、どなたも釣れていないようでした。
私は、たまたま早い段階でバスのいるエリアを絞ることができましたが、この日は実はタフだったのかもしれません。。。
帰り際によった川でまさかのフナが釣れましたw

この日一番のファイターだったのは、言うまでもありませんでしたw
2013年08月02日
8月1日
結構久しぶりの更新です。
前から水深1M未満で快適に使えるフラットサイドクランクが欲しかったので
折角なので自分で作ってみることにしました。
素材はバルサでワイヤーは貫通式のステンレス直径1.2mmで挑戦しました。
やっぱり塗装がネックでした。笑
エアブラシが欲しいなぁ。(洗浄等、諸々の維持費が大変そう。。。)
ワイヤーは1.2mmだとちょっと重い印象です。
ついでにジャークベイトも作ってみました。

本日の夕方にちょっくら高滝ダムにスイムテストへ行ってまいりました。
すっごい減水してました。1mくらいなのかな。
本湖の橋付近は陸が見えているところもちらほら。
そうこうしているうちに人気の鳥居スロープへ到着。
先ずはジャークベイトの細かい調整を終え、ベストなセッティングが出たので岸際にキャスト。
とりあえずタダ巻き。
2投目でジャークベイトが凄い勢いでひったくられました。
それはもう、強盗かと思うくらいの強いバイト。
え、バス?鯉か?むしろレンギョ?
一瞬冷静になると、高滝にはレンギョはいないことに気づきました。笑
引きがどうやらバスっぽいです。
20m以上先のひったくりバイトにびっくりしたけど、巻きながらアワセました。
とにかく凄く引きます。
下にどんどん潜られて。。。
まさかの
ストラクチャー化け。。。
oh.........
なんとかストラクチャーからルアーを回収したら
新品のスティンガーが曲がっておられる。。。。
20m以上先だったんで、どうにもならなかったと思うことにしました。笑
その後は自作クランクのセッティング出しに精を出しました。
速巻きだとバランスを崩してしまいました。まだまだ改良が必要です。
結局、1バイト、ノーフィッシュで終了~。
今度は基盤リップで作ってみよ~!